■はじめに
約半年ぶりの公共事業です。
協力して、頑張っていきましょう。
■目的
・エンド世界の拡充と植民地化による
負荷分散と、スぺの有効活用。
・大規模な開発事業による雇用の安定化
並びに資源的需要に対する供給柔軟性を向上させる。
■事業内容
●中心地の決定と、入口の変更
ポータルは別の用途で使用しますので、使用不可とします。
別途エンドにて中心地を決定し、そこにWaystoneを設置します。
※エンダーマントラップに干渉しないように
注意する必要があります。
●既存地形及びモニュメントの破壊
帰還用のポータルは残しておくとして、黒曜石の塔や
既存の地形は破壊していきましょう。
エンドで落下すると、奈落に落ち、手持ちのモノを全て失います。
その為、地形改変作業にはクアドロコプターを使用しましょう。
(他の乗り物では作業がしにくいのと、プレイヤー同士の衝突の危険があります。)
万が一に備え、花火とエリトラは常備しておきましょう。
●新しいエンド島をつくる
イメージとしては、次のような層を作成します。
最上層 :土(伝播させる為、数個程度の草ブロックが必要)
第2~4層 :丸石
最下層 :黒曜石
Waystone設置場所を中心に、50マスx100マスの長方形の島を作ります。
完成したら、それを拠点圏とし、名称を「第三拠点」とします。
●第三拠点の設営
行き来の手間を無くすため、第三拠点にある程度の拠点を建設します。
主な必要設備は以下の通り。
①ストレージボックス保管所 (倉庫のようなもの)
②稲生産所 (まな板と鍋と、稲生産用の水田)
③さとうきび畑 (②に隣接もしくは同梱しても良い)
④放置所 (作物の成長を止めないように、AFKする場所)
⇐落下しないような処置が求められる。
⑤溶岩生産所 (例の鍾乳石のやつ)
⑥植林場 (樫(オーク)、松、白樺、ダークオーク、ジャングル)
⑦竹林 (これがなければ始まらない)
⑧飛行場 (エンドの遠隔地にある大陸へ直接行くための効率的な手段)
※ベッドは使用しようとすると大爆発する為、絶対に設置・使用しないこと。
■備考
・不足する資源は適宜適切な場所で調達し、事業を進める。
・他に優先すべき事がある場合は、その事を例外なく完遂すること。
・飽きたら途中でやめる。