きのう、かみなり、すごかった。
■やったこと
・月面初となる仮拠点が完成しました。
OGS(酸素生成装置)の設置により、内部であれば特別な装備が必要なくなりました。
※ロケットに乗ったまま拠点へアクセスすることは出来ないので
宇宙服・燃料・酸素ボンベ・ローンチパッドなどといった
「宇宙セット」は忘れずに持ち込んでください。
現在は太陽光発電によって電力を供給していますが、OGSは消費電力が大きく
他の設備を追加すると電力不足で酸欠になる危険があります。
月面で石炭発電機が使用出来ればいいのですが......。
今度試してみましょう。
・昆布の室内栽培が始まりました。
現在、宇宙研究へのリソース拡大による電力の需要増に伴い
燃料となる石炭の大量消費が課題となっています。
こうしたエネルギー革命によって、新たな施設が第一拠点の地下3階に作られました。
ここでは、昆布を半自動で生産します。
石炭発電機等では恐らく使用できませんが、木炭を生産したり
製錬用燃料、松明などの光源に活用することができるでしょう。
■やること
・中間材料の現状把握とその対応
上記でも述べた通り、技術革新によって燃料需要が高まっています。
これに伴う中間材料の大量使用や人手不足が原因で、開発が滞っています。
資源確保による事業進展の安定化を図るために、まずは核となる「石油」と「石炭」を回収しましょう。
※石炭ではなくても良いですが、石炭発電機には「木炭」か「石炭」が必要です。
★まずはチェックしておきたいこと★
現在の、各種中間材料の総量を確認しましょう。
次回活動時に、自身の手持ちにどのくらいの量があるのか確認して、報告してください。
※現状倉庫にあるものは数量を把握していますので、倉庫ではなく
自身の持ち部屋やストボ、シュルボで保有されているものを確認ください。
★棚卸対象★
【Minecraft】
・石炭
・ダイヤ
・銅
【Ad astra】
・鋼鉄(Steel)
・デッシュ(月固有の素材)
・(アイスシャード)
・「火星」へ行くための準備
●ロケットのグレードアップ
現在我々は[Tier 1]の月を主として活動していますが、宇宙資源獲得の拡大に向けて
次ぐ[Tier 2]である『火星』への到達をしばらくの目標とします。
『火星』へ行くには、[Tier2]のロケットが人数分必要になります。
[Tier2]のロケットのレシピは以下の通り。
※少し昔にまとめた情報の為、テクスチャが若干変わっています。
下記を参考に、レシピmodでご確認ください。
続いてロケットの各パーツのレシピです。
【ロケットの鼻】
避雷針1つと、鋼鉄板4つを使用します。
【ロケット構造ボディ】
Deshインゴット9つを使用して、Deshブロックを作成します。
【ロケット推進装置】
Desh板5つとバケツ1つと鉄棒1つを使用して、作成します。
【ロケットエンジン本体】
Desh板3つとエンジンフレーム1つと排熱用ファン1つで、作成します。
【推力指示用フィン】
鋼鉄板6つで作成します。
火星のとある素材を使用すると、【アイスシャード】が燃料として活用できます。
効率は石油の約3倍。つまりバケツ1杯分でロケット1回分となり
燃料事情は大きく改善されることでしょう。