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執筆者の写真先頭民族

'24/04/17-Fabric 報告

きのう、かみなり、すごかった。


■やったこと

・月面初となる仮拠点が完成しました。

OGS(酸素生成装置)の設置により、内部であれば特別な装備が必要なくなりました。

ロケットに乗ったまま拠点へアクセスすることは出来ないので

宇宙服・燃料・酸素ボンベ・ローンチパッドなどといった

「宇宙セット」は忘れずに持ち込んでください。

現在は太陽光発電によって電力を供給していますが、OGSは消費電力が大きく

他の設備を追加すると電力不足で酸欠になる危険があります。

月面で石炭発電機が使用出来ればいいのですが......。

今度試してみましょう。




・昆布の室内栽培が始まりました。

現在、宇宙研究へのリソース拡大による電力の需要増に伴い

燃料となる石炭の大量消費が課題となっています。

こうしたエネルギー革命によって、新たな施設が第一拠点の地下3階に作られました。

ここでは、昆布を半自動で生産します。

石炭発電機等では恐らく使用できませんが、木炭を生産したり

製錬用燃料、松明などの光源に活用することができるでしょう。




■やること

・中間材料の現状把握とその対応

上記でも述べた通り、技術革新によって燃料需要が高まっています。

これに伴う中間材料の大量使用や人手不足が原因で、開発が滞っています。

資源確保による事業進展の安定化を図るために、まずは核となる「石油」と「石炭」を回収しましょう。

※石炭ではなくても良いですが、石炭発電機には「木炭」か「石炭」が必要です。


★まずはチェックしておきたいこと★

現在の、各種中間材料の総量を確認しましょう。

次回活動時に、自身の手持ちにどのくらいの量があるのか確認して、報告してください。

※現状倉庫にあるものは数量を把握していますので、倉庫ではなく

自身の持ち部屋やストボ、シュルボで保有されているものを確認ください。


★棚卸対象★

【Minecraft】

・石炭

・ダイヤ

・銅


【Ad astra】

・鋼鉄(Steel)

・デッシュ(月固有の素材)

・(アイスシャード)




・「火星」へ行くための準備


●ロケットのグレードアップ

現在我々は[Tier 1]の月を主として活動していますが、宇宙資源獲得の拡大に向けて

次ぐ[Tier 2]である『火星』への到達をしばらくの目標とします。

『火星』へ行くには、[Tier2]のロケットが人数分必要になります。


 

[Tier2]のロケットのレシピは以下の通り。

※少し昔にまとめた情報の為、テクスチャが若干変わっています。

下記を参考に、レシピmodでご確認ください。


続いてロケットの各パーツのレシピです。

【ロケットの鼻】


避雷針1つと、鋼鉄板4つを使用します。


【ロケット構造ボディ】


Deshインゴット9つを使用して、Deshブロックを作成します。


【ロケット推進装置】


Desh板5つとバケツ1つと鉄棒1つを使用して、作成します。


【ロケットエンジン本体】


Desh板3つとエンジンフレーム1つと排熱用ファン1つで、作成します。


【推力指示用フィン】


鋼鉄板6つで作成します。


 


火星のとある素材を使用すると、【アイスシャード】が燃料として活用できます。

効率は石油の約3倍。つまりバケツ1杯分でロケット1回分となり

燃料事情は大きく改善されることでしょう。


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