■はじめに
花粉が、花粉が。
■やったこと
・エンドの整地
約1日で整地が完了し、現在は層を土で上塗りしています。
大量に集まったエンドストーンをどのようにして活用するかが課題です。
(画像は、Discordグループのギャラリーに掲載しています。)
・「土泥棒」と「巨神兵」
作業をしていると、所々に土の設置漏れのあることが発覚します。
広大な土地を埋めるため、1つくらいは置忘れがあっても仕方ないと
思っていました。
しかし意外や意外、1人の作業者が「土がなくなる」決定的瞬間をとらえました。
なんと、エンダーマンがこれ見よがしに土を持ち、佇んでいました。
まるで「いやいや、ここで拾ったんやがな(笑)」とでも言っているようです。
現場猫と先頭民族はこれに激高。
巨神兵と契約して、地上部隊をつくりエンダーマンの殲滅が始まりました。
作業者軍隊は地表の湧きつぶしを行い、地上部隊はエンダーマンを次々と蹂躙していき
地上の生き残りは全滅、事なきを得ました。
これで邪魔が入らず快適に作業できるかと思いきや
今度は、土を設置する場所に巨神兵がたむろし、作業を妨害する
という事態になりました。
役目を終えた邪魔な巨神兵のその後は......。
えっ、巨神兵って何ですか?
・先頭民族鯖 初の安全装置発動(強制ダウン)
とある装置の不慮の事故によって、約570万もの砂利・砂が
ドロップアイテムとしてエンドに出現し、約27秒間に亘る格闘の末
CPU瞬間使用率が99.98%に達し、あえなく強制終了しました。
その後は、特筆すべき実害はありませんでしたが、先頭民族鯖の稼動が始まって以来
初の、「ユーザの装置によるクラッシュ」となりました。
・エンド島の湧きつぶし
スポーン率が2500%になっていることをすっかり忘れ、そのまま
公共事業を続けていました。しかし作業中に、瞬間的なパフォーマンス低下が
発生したため調査したところ、同ディメンション内に少なくとも300体程度の
アクティブなエンダーマンがいることが発覚しました。
周囲を見渡してみれば、崖下や孤島、文字通りの崖っぷちに集まっていました。
エリトラや松明弓に水、果ては溶岩を使用して残党を始末し、改めて
作業ができる環境になりました。
エンド島で起きた出来事については、後日特集を組みますのでお楽しみに。
(制圧前:300体 ⇒ 制圧後:30体)
■やること
・エンド拠点圏の整備
2月19日の記事で触れていましたが、わざわざ参照するのも手間なので
改めて下記の通りまとめておきます。
【エンドの拠点に必要なもの(おそらく)】
①ストレージボックス保管所(倉庫のようなもの)
・くそでか倉庫は、ストボの台頭によってもはや不要となりました。
地下倉庫入ってすぐのチェスト群のように、ストボだけの倉庫を作りましょう。
②稲生産所(まな板と鍋と、稲生産用の水田)
・何気にこれが最優先。
我々は、藁製ブロックを量産する為に稲の生産を始めましたが
骨粉4,000個を用いて、やっと藁製ブロック1スタック程度という、とてつもなく
コスパが悪いことが発覚しました。
生産能力を上げ、コストを下げるには、稲の生産量を底上げするしかありません。
つまり水田の形が重要になってきますので、よくよく考え
検討しながら進めていきます。
(収穫機で根こそぎ掻っ攫う場合、動線の設計が大事になります。)
③さとうきび畑(②に隣接もしくは同梱しても良い)
・②の次に大事。
エリトラの台頭によって、花火またこれに付随して火薬と紙の需要が高まりました。
火薬は、例のトラップタワーによって自動生産化されましたが
紙は未だ生産体制が整っていません。
当初は数スタックほどしかなく、もはや”枯渇”していました。
脳死人力さとうきび畑でも良いですが、レールを隣接させて
収穫の効率化を図っても良いかもしれません。
④放置所(作物の成長を止めないように、AFKする場所)
・落下しないような処置が求められる。
⑤溶岩生産所(例の鍾乳石のやつ)
・これがなければ何も始まらないと言っても過言ではない。
⑥植林場(樫(オーク)、松、白樺、ダークオーク、ジャングル)
・あれば良い。
⑦竹林
・これがなければ何も始まらn(ry
⑧飛行場
エンド世界での移動は主に空路になるかと思います。(あるいはWaystone)
より快適な空の旅をするために、専用の飛行場(メインは滑走路と格納庫)
を建てましょう。
イメージは西日本南部にあった「西日本飛行場(仮称)」です。
詳しくは下記リンクからどうぞ。
■注意事項
・MOD更新に関して
[Immersive Aircraft]を最新バージョンにアップデートしましたが、これによって
過去に所持していた飛行船関連のアイテム・ブロック・乗り物が全て消失しています。
これに対する補填として、第一拠点の玄関向かって右側に
ラージチェストを設置していますので、1人1列(縦)持って行ってください。
ご迷惑をお掛けします。
・エンドへのアクセス方法
新装置の設置に伴い、従来のポータルは使用不可となりました。
ポータルに代わって、BlueのShareStone(Waystone)をエンドに設置しました。
BlueのShareStoneがある場所に自由に行き来出来ますので、ご活用ください。
(第一・第二・旧拠点・西日本など主要拠点に設置しています。)
・Waystoneに関して
改めてお知らせしておきますが、Waystoneを個人単位で無闇に設置すると
収集が付かなくなるため、設置が必要な場合は先頭民族まで
必ずお申し付けください。